【お笑い定期便】個人的におすすめな芸人
どうも、しゅーぴーです。
笑顔は健康によいという記事(http://kihor.com/laugh_saves_the_world/)を以前書いたのですが、今回はあまり最近笑ってないなあという人のために、休日をたのしく過ごせるおすすめの芸人さんを紹介してみようと思います。
ラバーガール(プロダクション人力舎所属)
(引用:http://www.p-jinriki.com/talent/rubbergirl/)
漫才賞レースではおなじみかもしれません。とにかくコントがおもしろいです。DVDも借りて観ましたが、右の大水さんが喋ると2回に1回くらいの割合で笑っていた気がします。
よく作り込まれたネタですよね。アンジャッシュさんといえば、コント仕掛けのスペシャリストと呼ばれたりしますが、ラバーさんもその領域にいるようなきがしてなりません。左の飛永さんの淡々としたツッコミと、大水さんのひょうひょうとしたボケのバランスがたまらないです。公式ホームページはこちら
くぅちゃん(野性爆弾)(吉本興業東京本社所属)
(引用:http://www.crank-in.net/game_animation/news/37131)
個人的にもっと評価されてもよいなあとおもうこのひとです。絵描きなどのフリップ芸では独特な画風の絵(漫☆画太郎的な?)でなんとも言えない気持ちにさせてくれます。とくにおもしろいのが、一般人との絡みで、芸人の玄人ノリで一般人に絡んでも成立させてしまうところがすごいなあと。ああいうことは狙ってやらないとただただ事故になるとおもうので、相当なセンスのあるひとなのではないかなと思ってたりします。ひとの生理的なものに訴えるなにかがあるんですよね。このひとのセンスっていうのは。
このネタなんて、ネタというより、作品っていいたくなりますしね。
常田 功(バッドナイス)(渡辺エンターテイメント所属)
(引用:http://www.watanabepro.co.jp/mypage/40000067/)
前にもこのブログやツイッターでも紹介しました。いま来ているといわれるバッドナイス常田さんです。世界観がすてきなんですよね。哀愁を帯びた哲学があるといいますか。新時代世界系コントって感じです。今までありそうでなかった感じです。
みやぞん(ANZEN漫才)(浅井企画所属)
(引用:http://www.asaikikaku.co.jp/profile/anzenmanzai/)
みやぞんさんは左側です。とんねるずさんと絡んだときがとてもおもしろかったんです。ウド鈴木さん的な天然さがいいんですよね。
12分辺りを見ていただくと、ANZEN漫才さんがでてきます。ネタよりも、とんねるずさんにいじられてるのがおもしろいのもおもしろいんです。
まとめ
ぜひ、笑って日頃のストレスを発散しましょう。いやあ、芸人さんって本当にすごいですよね。
ではでは!