鼻毛を処理できる人が本当のおしゃれである理由
どうも、しゅーぴーです。
いやあ、暑い日が続きますね。春は出会いの季節とはいいますが、夏もその気候柄、気分が開放的になることが多いので、出会いの機会が増える時期ではないでしょうか。
夏の出会いはエチケットのぶつかり合い
最近、出会ってちょっとなあと思った人は、鼻毛が出ていた人です。(詳しくはこちらの記事に)その人は男性でしたが、どうも人との物理的距離感の近い人でした。なので、否が応でも顔がよく見えてしまう。すると見たくもないものまで見えてくることがあるわけです。そういえばヒゲもありました。それも整えられたオシャレなやつじゃなくて不精なやつです。無精ヒゲが似合う人もいるのかも知れませんが、あまりそういう人はみたことがないです。彼もその例外ではありませんでした。知人の女性も「無精ヒゲは汚らしいから嫌い」って言ってました。とにかく、何が言いたかったのかというと、人と会うときにはそれなりの身支度というものはいるということです。これは服装や身なり見た目に頓着するおしゃれとはまた別のものだと思うんです。
おしゃれは最低限したほうがいい
そもそもおしゃれっていうのは、
洒落(しゃれ)とは、垢抜けていること、気の利いていること。洒落の利いていることを洒落る(しゃれる)という。 Lg73 語源は、一説には、「曝れる(しゃれる)」、つまり「曝される(さらされる)」の意味で、曝されて余分なものがなくなったということからという[1]。
wikipediaより引用
ということなので、気の利いていることという意味があります。さて、この気の利かせ方ですが、一般的なおしゃれというイメージで語られる意味での解釈をすると、まず、おしゃれじゃない人からの解釈としては自分の服装、持ち物等の身なり見た目に無頓着な人であると言えるでしょう。すると、おしゃれな人とは逆にそれらに対する気がしっかりと行き届いている人ということになります。これがおしゃれの気が利くという意味なのでしょう。しかし、気を利かせるのは自分だけではなくて、他人にまで利かせたらどうでしょうか。すると、おしゃれは個人的なものだったはずが、少しばかり社会的な意味合いを帯びてくると思います。そして、おしゃれが社会化するとエチケットというものが生まれてくるのではないでしょうか。
おしゃれは他人への気遣い
このように他者目線のおしゃれはエチケットという意味を持ち始めるとして、鼻毛の話しに戻ります。鼻毛に好感を抱く人がいたら申し訳ないのですが、彼が結果的には鼻毛が飛び出していたせいでわたしはこんなブログを書いているのです。もしも鼻毛が出ていなかったらきっと他のことを書いているでしょう。何が言いたいかというと、人と会うときには鼻毛は飛び出していないほうがいいのではないかと。できたら合う前に処理をしておくのがベストではという提案です。人の心を不必要に悪い意味でざわつかせることはできたら避けたほうがよいと思うんですよね。個人的な服装の趣味などに頓着する必要はないのですが、その近くに存在するエチケットには気をつけたほうがいいということです。
まとめ
鼻毛を皆さんはどう処理しているのかわかりませんが、わたしはこれを使っています。
鼻毛ケアというのは、男女ともに生涯真剣に考えなければならない重要な日常問題です。このエチケットカッターなら、鼻の穴が血まみれになったりせず、簡単かつ安全にデイリーケアを行うことができます。ぜひ眉バサミで鼻毛を処理している方、手で抜いているかた方は、これを機に鼻毛処理について真剣に考えてみることをおすすめします。
ではでは!