たのしい工学

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インターネットが難しい理由

   

どうも、しゅーぴーです。

今日はネットのことを書こうと思います。
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ポジティブ、夢がはびこるネット

SNSなどではやりたいこと、自分の信念に生きることを強く誓った人でごった返していますよね。新しいもの、ポジティブなもの、若者を何としてもほめ続けなければならない風潮があります。最近で言ったら、ポケモンGO関連で顕著だったのでは。否定派、肯定派両方ありますが、実際、肯定派の意見の支持者の中には、新しいものをほめておくと、あの人は新しい感覚を持ち、多様な考え方を受け入れる人だ思われることに旨味を感じているひとも多かったりするのではないでしょうか。もちろん、純粋にポケモンGOがよくて肯定しているひとからすればこう言われることは腹立たしいことだとは思いますが。でも、最近ネットを見ていて少し気味が悪いのは、ネガティブな意見を絶対悪だとみなそうとするポジティブ系の人々の存在だったりします。ポジティブ系の人々の発言はポジティブなことに固執している感じがネガティブな雰囲気を出している気がするのです。ようは、ポジティブでネガティブを攻撃している感じ。結局やっていることはネガティブと変わらないんですが、発言自体はポジティブなので、万人受けする。わかりやすいので。それに頭が悪い人が乗っかっていった結果、ポジティブな言説が増殖していき、ネガティブが排除されていく。こういう状況ってあると思います。もちろん、本心でポジティブの立場をとっているかはまた別の話です。表面的にはそんな雰囲気がありますよねってことです。物事には、ポジとネガの両方があるはずなので、ポジばかりを推してネガをみないというのは実は本質的ではなかったりもするわけです。ようはポジティブな言動で煽っているんですよね。アジポジ。ポジアジ。それは、頭が悪い人を影響する力があるんですよね。なので、結局やってることってネガな人達と味噌糞ではないかと。。ネガティブが悪いポジティブが良いわけではないですから。それは単に立場の取り方であって、両方バランスよくあって自然なことです。

とりあえず古いものを否定して、新しいものをホメる

これもよく最近のネットにあるポジションではないかと。そういうスタイルの人と、そういう信念の人がネットの中では見分けがつきにくいのが厄介なことです。大切なのはバランスした視点をもつこと。でないと馬鹿な人はすぐに影響されます。ネットでは発言しないと存在できないので、かならず発言した時点で立場が生まれてしまいます。それは本人の意思ではなかろうと、発言内容を見た他人によって強制的に決められてしまう。で、この人はこういう人だと決められてしまう。決める必要はないと思いますし、決められるものでもないと思うのですがね。。なので、ネットリテラシーというものは大切ですよね。リテラシーのないひとは発言者の悪意の有無に関わらずだまされるのがネットというものではないでしょうか。

同じ場に実名と匿名が混じる厄介

んで、こういうことっていうのは、同じ場に実名と匿名が混じっていることがややこしくしているのではないかなあと。実名の人の発言の方が、スタイル以上に信念で発言している可能性が高いということです。匿名の人の発言は実名で発言している人が存在する場では相対的に信憑性が弱くなるのは仕方がないことではないかと。実名で発言するルールのない所で実名で発言する人には、実名にするだけの理由があるわけで、相対的に匿名よりは自信と責任が伴うはずです。(もちろん、匿名で実名の人よりも真に迫ることを言うひともいるはずですが。)もちろん、それが売名行為、ブランディングのためのスタイル的発言である可能性もあるわけで(炎上商法等)一概に実名の発言内容がその人の信念や真実だとは言い切れませんが。実名だけしかない場、匿名だけしかない場なら、まだましだと思いますが、そもそもネットはそういうことを規制する性質のある場ではないので、こういうことをいうのはあまり意味がないのでしょう。(実名を強制する場としては、たとえばNewsPicksなどがありますよね。)

まとめ

とにかく、馬鹿なひとはネガポジに関わらず煽りスタイルの人に影響されてしまうのがネットというものではないでしょうか。賢い消費者じゃないですが、必要なリテラシーは身につけたいものです。なにごと鵜呑みにしてはいけない。ネットって奥が深いですね。



ではではー!

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