たのしい工学

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イチローさんがイチローさんである理由

   

どうも、しゅーぴーです。

いやあ、イチローさんがとうとう3000本安打を達成しましたね。本当におめでとうございます。今日はそんなイチローさんのことを書こうと思います。

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子供のころから人に笑われてきたことを常に達成してきた

イチローさんは数々の記録を打ち立ててきましたが、彼いわく、人に笑われてきたことを常に達成してきたと語っています。何かを達成する人とそうでない人の違いは、自分を信じられるか否かということがあると思いますが、イチローさんはまさに自分をよく知っていて、その自分がどうしたらよいのかをよく知っているひとなのではないでしょうか。

イチローさんがイチローさんである理由

偉大なスポーツ選手は沢山いますが、彼ほどに言動が深みと機知に富んでいるスポーツ選手を、そういえばよく知りません。いつも他の人達よりも高い場所から全体を見ているというか、それでいて決して単に四角四面な真面目でもない。余裕もある。その姿勢というのが、自分自身を見詰める目にもなっていると思います。おそらくその自分を省みるセンスがあるからこそ、適切な努力ができるのだとも思うのです。つまり、自分が何をすればよいのかが分かっているということです。

才能や努力ではどうしようもないことがある

これは2016年3月16日の報道ステーションでイチローさんが稲葉さんと対談した時に語った言葉です。実はイチローさんは高校の頃は投手もしていたのですが、高校二年の春にイップスになり、投げられなくなってしまったとその対談で明かしていました。それで、結局どう克服したのか?と稲葉さんに聞かれ、「センスです。努力ではどうにもならない。」と答えました。やはり、自分へのセンスのない人にはなかなかこうは答えられないのではないでしょうか。

理屈で分かっていてもできないことってある

これもイチローさんが稲葉さんとの対談で言ったことです。自分のできないことを冷静にみてますよね。イチローさんは合理主義のように見られることもあるようですが、対談でこんなことも言ってます。

全くミスなしでそこに辿り着いたとしても深みがない。

無駄なことって無駄じゃない。合理的なことは嫌い。

これらから、イチローさんは、合理主義ではなくて、自分へのセンスがあるひとだと考えても納得できますよね。自分で自分を見る目があって、それを冷静に分析するからこそのあの言動であって、合理主義者ではない。結局は自分を見抜く力の鋭さ、それを信じることができる行動力がイチローさんの今までの記録を生み出してきたのではないでしょうか。

まとめ

50歳まで現役が目標だと言ってましたが、きっとイチローさんはやってくれると期待しています。まだまだその非凡な生き様にわたしたちは熱狂したいのですから。

ではでは!



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