たのしい工学

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夫婦であるということ

   

どうも、しゅーぴーです。

今日はツイッターでおもしろいなとおもったツイートがあったので、それについて書こうと思います。

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家族のカタチと理想の人間関係

愛のために働いているとおもっていたのが、働くことに消耗して愛を憎むようになるなんて哀しいとはおもいませんか。働く目的はお金を得て、家族を養うという部分にあると思うので、つまるところはお金に関係を滅ぼされたともいえなくもない。もう一点、たしかになあっておもうのは、ひとがひとのことを理解するには、結局、長い時間をかけて会話するしかないんじゃないかなあってことです。意思疎通をはかることで理解が深まって、相手を知ることができるわけで、相手のことを知らないのに仲が深まることなんてありえないと思うんですよね。なので、苦しい時に支え合ったから仲が深まったとかっていうのは、つり橋効果であって、本質的には何ら深まっていなかったりするんですよね。でも、情緒的なひとだったりすると、そこにドラマを拵えてしまったりして、いろいろと勘違いしてしまうこともあったりすると思うんです。

旦那も嫁もラクに生きたらいい

ふたりともラクになる方法をさがすって素敵ですよね。今の日本の夫婦関係だと、どうしても旦那がそとでお金を稼ぎ、嫁は家で育児みたいな分業意識があって、お互いがお互いに疲れているからこっちの要望を聞いてくれと主張し合う構図があったりします。でも、それなら冷静になって、そもそも二人がラクになる方法を考えたらどうかということなんですよね。もしかしたらそういう方法があるかもしれませんしね。

まとめ

おとなになって様々なところにコミュニティを求めることはできると思いますが、結婚しているならば夫婦関係の重要度がベースになるのではないでしょうか。婚姻関係は法的に認められた一種の人間関係ということで、それなりの「つよさ」があると思うのです。それを大切にしようとしないなら、はじめから結婚なんてしなくてよいとおもったりするのですがね。良好な夫婦関係を築くことは、お互いの人生において重要なことだとおもいますがね。

ではでは!



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