【Fitbitで毎日の運動をデータ化】疲れた時ほど身体を動かすと、意外と疲れが取れたりする。
どうも、しゅーぴーです。
今日は、
休日の身体の休め方を書こうとおもいます。
意外に疲れているときほど身体を動かすといい
実は疲れていたりするときに身体を動かすとスッキリすることがあります。身体ってふしぎって思うことがありますが、きっと血流が関係してるんでしょうね。デスクワークばかりだと、どうしても身体が硬直するので、血流もわるくなりますからね。そういう時には、外に出て歩いてみましょう。もしもモチベーションがでないなあってひとは、活動量計を使ってみるのもオススメです。
わたしはこれを使っているんですが、万歩計と消費カロリーと歩行距離が分かれば十分だとおもったのでこれにしました。で、スマートフォンのfitbitアプリとbluetooth連携で同期させれば、日々の歩数をや距離を簡単に管理できるので、いままで自分がどれくらい歩いてきたのかが分かって、わりとモチベーション維持になったりします。ランニングに使うのもOKです。自分のランニングコースが一体どれくらいの距離があるのかわからないという人は、これを着けてコースを走ればOKです。
で、もっといいのが欲しいなって人はこういうのもあります。
値ははりますが、歩数、カロリー、距離、アクティブな時間、登った階数、睡眠記録、エクササイズ自動検知、心拍継続測定とか、たくさん機能がついているので、その分正確な測定ができます。心拍計があるので、酸素最大量などが測定でき、それに基づいて運動効率を上げることができるらしいです。実はわたしは今度これを買おうかなって考えたりしてます。FitbitZipを長いこと使っていて、自分の毎日の運動データをみていると、じゃあもっと細かいデータがとれたらどうなるんだろう?っていうのが気になってくるんですよね。睡眠時にも装着しておくことで、正確な入眠時間とかもわかるようです。友人にこれをつかっている人がいるんですが、入眠時には心拍数がカクっと下がるらしいです。そういうのって、なんかおもしろいですよね。
ということで、疲れたときには、音楽を聞きながら外の景色を見ながら歩いてみると、結構疲れがとれたりするわたしです。
ではでは!