イケメン俳優の淫行問題について
どうも、アイザワです
今日はイケメン俳優の淫行問題についてです
イケメンだったら許されるわけじゃなかった
（ただしイケメンにかぎる）っていう言葉もあるくらいな世の中ですが、小出さんの淫行事件でそこまで世の中は寛容でもないなあってことがわかってしまった気がします 格好よければやれるわけでもないってことですね 真相はよく知りませんが、告発があるってことは女性側が小出さんの行いに対して何か不満があったから事が明るみになるわけですものね
心がイケメンなひとってどこにいるんだろう
結果的に顔はかっこいいけど、心は不細工だってことがばれてしまった小出さんですが、では心がイケメンな人ってどこにいるんでしょうね 人はどうしても褒められたり、特別なことをやっていると、全能感をもってしまってついつい調子にのってしまったりしますよね 調子にのってもよい部分とだめな所の線引きをしっかりとできる人って、果たしてどれくらいいるのでしょう 特に、性的な事柄を目の前にした時ですよね 性の問題は動物的本能の問題なので、理性をしっかりしないとどんどんとんでもない方向にいってしまいます。。
理性的に生きる
わるいことをしてしまう時は衝動的になりがちです 衝動的に人を殺すとかもしかり そういうことにならないためには精神をつよくするのが一番なのでしょう 結局、衝動的にわるいことをするのは、わるいことであることを理解していながら、本能と感情的なものを抑えることができないことですからね そして、それができるのが動物の中でもかしこい人間ならではなのではないかと（そういうことができる動物がほかにいたら誰か教えてください）理性をどうやってうまく使いこなすかで、人生や生活やしごとというものは、大きく変わっていくのではないかと個人的には思っていたりします
というわけで、大きな事件を起こしてだれかを不幸せにしたり不快にするまえに、じぶんの精神をちゃんとみがきましょうっておはなしでした
ではではー