たのしい工学

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【誰でも簡単】時間をふやす方法

   

どうも、しゅーぴーです。

今日は、時間を増やす方法について書こうと思います。(真剣)

まいにちの時間を増やす方法

もちろん、1日24時間以上にすることはできません。これを本気でやろうとすることはべつのおはなしになってくるので、そういうはなしではないです。さて、そういう意味でどうしたら時間を増やすことができるでしょうか。すこしお考えください。

こたえ:早起きをする

という結論に、最近真面目に気がついたんです。早起きは偉大ですよ。ええ、仕事で疲れているから、ギリギリまで寝ていたいからそれはアタシには意味がないって?ええ、それはそれでよい時間の使い方ではないでしょうか。そこには寝ていることに時間を使いたいというご本人の意思が尊重されているので、その気持ちをむだにすることはかえってストレスになるだけですから。

時間をふやすために必要なこと

ようは、早起きをするために必要なことっていうのは(笑)、

目的意識をもつこと

なんです。つまり、得られた時間で自分が何をしたいのかを明確にするひつようがあります。たとえば、やりたいゲームがある、読みたい漫画があるけど時間がない。って人がいると思うんですが、それならいつもより1時間早起きをして読んでみようと考えてください。もしも、それで早起きできそうなら、読めばいいし、できないならそもそも読みたくないんです。というか、読まないほうがいいかも知れません。読む必要がないのかも。おいおい、なんかきびしくないか?って思った人は、少なくともわたしよりは時間に対する意識というものが希薄なだけだと思います。

時間を想ってみよう

すこしツヨめにいいましたが、それは時間について考えてもらいたかったからです。1時間早く起きて、いつもどおり行動しようとするだけで、行動が1時間早くできます。すると、今まで時間的にできなかったことができるようになったりもします。この素晴らしさはいっぺん早起きをしてもらえば感じてもらえると思います。

早起きには、質のよい睡眠がたいせつ

早く寝るのはもちろんですが、質の悪い眠りをしては早起きはつらいことになってしまいます。そんなわたしが去年から使っているのがエアウィーヴのマットレスです。

air

 

寝返りをよく打つので、高反発で寝返りを打ちやすいこちらを選びました。他にも有名なマットレスにたとえばテンピュールがありますが、あちらは低反発マットレスで、とにかく身体が沈みます。なので非常に寝返りが打ちにくいです。エアウィーヴマットレスは他にもありますが、この四季布団というやつが最も分厚く、有名旅館でも利用されているくらいで、買うならちゃんとしたやつが欲しいなとおもい、これにしました。

まとめ

もちろん、寝ていたほうがいいって人もいるとおもいます。必要を感じていない人が不必要なことをする必要はありません。まず時間をふやしたいと思うことがなにより大切で、そう思わないうちは、そのひとには必要ないものなのです。なにせ万人に同じ24時間に変わりないのですから。強烈に何かをやりたいと感じているひとが時間が欲しいと思う場合に、早起きはとても素晴らしい行為になります。

以上、時間をふやす方法でした。

ではでは。


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