たのしい工学

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【慌てないで】突然、ガスの火の色が変わったときに確認すべきこと。

   

どうも、アイザワです。

料理をしていて、火の色がいつもと違う

家で料理をしていて気がついたことですが、ガスの火がオレンジ色っぽいんですよね。ガスの火って、基本的に青色っぽいじゃないですか。とてもじゃないけど、青とはいえない。「青い炎は赤い炎よりずっと温度が高い〜♪」なんて宇徳敬子さんの『風のように自由』をおもいだします。が、そんなこと言ってる場合じゃなくて、不完全燃焼でも起こしてるんじゃないかしらって心配になりますよ。

さいきん何か変わったことは?

で、最近かわったことと言えば、加湿器がリビングにやってきたことくらいです。なら、加湿器を容疑者として少し調べてみました。というか、オレンジ色に火が燃えているわけですが、小学生の時の理科の教科書を思い出しませんか?俗に言う、炎色反応ってやつですね。

(引用:http://jitakuchemistry.blog.jp/archives/45679152.html)

うちのガスの色はまさにこの写真のカルシウムが炎色反応を起こしている色そのものでした。ほんとこんな感じの色でした。で、ガスコンロの取扱説明書を見てみると、ありました。加湿器を使用している時には、水分中のカルシウムと反応して火の色がオレンジいろっぽくなることがあります。ってことでした。いやあ、解決。つまり、加湿器のせいだったってことですね。いやあ、よかった。コンロの異常とか不完全燃焼とかじゃなさそうで。水道水ってそんなにカルシウムが含まれるのかと思い、調べてみると、成分はこんな感じらしいです。

(引用:http://www.city.kurashiki.okayama.jp/3101.htm)

もちろん、場所によって水質の違いはあるでしょうけれど、カルシウムは多く含まれる物質のようです。ちなみに、ナトリウムとカリウムも含まれてるので、これらも炎色反応を起こしているのかもしれませんね。いちばん多く含まれる物質の色がもっとも反応を起こすって理解でいいんでしょうか、えらいひと教えてください。マグネシウムは非可視光領域で炎色反応を起こすらしく、原子吸光光度計で測定されるらしいです。なので、目でみて炎色反応を確認はできません。

というわけで、うちのガスコンロはいたって正常。生活のなかで学校でならったことが活かされることもあるのだなあという、おもしろい出来事でした。

ではでは!

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