【Apple Payの始め方】コンビニでApple Payを使ってみた
どうも、しゅーぴーです。
今日は生活のことを書こうと思います。今日はApple payの解禁ということで、Apple payの始め方を書こうと思いますので、よかったら参考にしてみてください。
まずは、iOS10.1にアップデートしてください
これをやらないと、Apple payは使えるようになりませんので、wi-fiにつないでまずはOSをアップデートする必要があります。
できたら、Walletアプリをたちあげます
Walletアプリ?とおもった人もいるかもしれませんが、デフォルトでインストールされているApple純正のアプリです。あまり純正アプリってつかわないですよね。。どこかすみっこにまとまっているんじゃないでしょうか。画面の一番上からシュッと人差し指でやって出て来る検索窓に「W」と打ち込むととりあえずWalletが出てくると思うので、確認してみてください。
Apple Payに追加するカードを選択
ここでクレジット/プリペイドカードを追加するときに注意です。カードスキャンモードになってカード番号等、必要な数字をカメラから読み込んでくれるのですが、カードによってはたとえば、キャッシュカードとクレジット機能が一体になったものあって、その場合に、口座番号を読み込んでしまい、それに気が付かず「このカードはApple Payに対応していません」というお知らせが出てしまい、途方に暮れてしまうことがあります(私の体験談です。。)ので、手打ちで入力した方が確実だったりします。結局、入力すべき数字は、カード番号、有効期限、カード裏の3桁の番号(なんていう名前でしたっけ。。)です。まあ、うまく認識してくれればよいのですけど。
ちなみに、今(2016/10/25/13:00)現在、システム障害のためにSuicaの登録ができなくなっているようです
詳しくはこちらhttp://japanese.engadget.com/2016/10/24/apple-pay-iphone-suica/なので、いまは待つしかないです。クレカの方は登録できますので、とりあえずそっちを登録してIDでコンビニで買い物をしてみましょう。
IDをコンビニで使ってみた
で、実際、つかってみたんですが、使い方のポイントはこちら。
iPhone本体の先端を端末にタッチする
ようにしないと、うまく認識されませんでした。うまく認識されず、何度かためしていると、コンビニの店員の方が「さきっちょをくっつける感じです。」って教えてくれました。決済が完了すると、iPhoneがブルッと震えます。早速教育されているようで、マニュアルにそう書いてあったらしいです。本体全体をベタッと端末に接触させても、うまく読み込んでくれないので、気をつけてください。財布を使わずに買い物できるのはなかなかよいですね。もっと使い込んでみて、また続報を書きます。
ではでは!