たのしい工学

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腕の悪い医師の診療は受けたくない

   

どうも、しゅーぴー(@syuupii1)です。

ここ一週間はずっとPCの画面も見られない程に、目の調子が悪かったです。11日目にして、やっとブログを見られる程になりました。まあ、それでも、まだやっとです。

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前にも同様の不調があり、去年の8月の末くらいだったと思います。その際に眼科を受診したのですが、ひどい診察でした。一件目では、「目が痒くないですか?」と、誘導尋問のような問詰めをされ、特に目は痒く無かったのですが、充血があり、アレルギー性結膜炎だと言われ、ものの3分で診察終了。初診でした。高い初診料を払わされ、結果、処方された目薬が効果があったのかはよくわかりません。結局充血は治らなかったので、効果はなかったのだと思います。

で、二軒目に行きました。二軒目では一軒目以上に事細かく視力検査などをされたのですが、結局はより現在の視力に即した眼鏡を作る事を奨励されるだけで、目の奥の痛み、目の周りの顔の筋肉の痛み、目のかすみ、頭痛などの諸症状の症状改善を図るような診療をしてはもらえず、「眼精疲労は治らないんですよね。」といっただけで、挙げ句の果てが「目薬出しておきましょうか?」ですから、、、。

その内に一旦症状は改善したのですが、それからも目を使ったなと感じる日には、頭痛や眼の奥の痛みが出る事はありました。そして、先々週の金曜日に突然また去年の8月末級の不調が起きたわけです。目を使う日々が続いていたことには心当たりがあり、症状も以前と似ていたので、今回も眼晴疲労だろうと予想しました。眼精疲労でヒットする病院をネット検索し受診しました。

検査も二軒目位にしっかりしたものをしてもらい、診察も迅速的確に行われたようでした。診断結果は「ドライアイからの眼精疲労」とのこと。やっと自分の症状の体感にあった診断が得られた気がしました。処方された目薬の効果も2日目にして実感しています。

腕の悪い医師に当たるのは腹立たしいですが、それが世の中ですよね。医師の社会的地位の高さというものは、他の職業と比較した場合に健康諸問題、ひいては人命への意思決定権を大きく有する立場にある職業であり、その責任が反映された結果だと思うのですが、ずさんな診療をしている医師に当たると、非常に冷たい目を向けたくなります。

仮にも、そういう立場であるという誇りを持って、患者には常に真摯に向き合い、日々医学の勉強に励んでもらいたいものだと強く感じます。

というわけで、久々に書いたのですが、まだ目が本調子ではないのでここらへんで。

ではでは。

 

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